つちに根をおろし、風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう。
『天空の城ラピュタ』ゴンドアの谷の歌より
最後に、土にふれたのはいつでしたか?
つちあぐりは、離れてしまったヒトと自然(農)を近づける事業をすすめています。
つちにふれ、自作の食材をいただくと、カラダも元気になっていきます。
つちもカラダも耕す。
自分たちで、大地に種を植え収穫をすると、いままで何気なくいただいていた食材が愛おしくなります。
例えば、使わなくなった休耕田を蘇らせ、みんなで「農」を体験し、自分で作ったモノをいただく。
作りすぎた作物は、分けたり売ったり。
つちあぐりは、ヒトと地域と食をつなぐ会社です。
小さな会社ですが、農作物を育てる楽しさを、収穫体験や農園で体感するワクワクや、休耕田を活用することで地域を元気にします。
つぎあぐりが、できること。
北大阪の休耕田を蘇らせ、耕すお手伝いができます。
自分で野菜を作り、安全安心で美味しい野菜をいただくことができます。
つちあぐり
代表 南 真美